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コロナ禍で変化あり? 幼稚園・保育園ママのお金事情

将来を考え、家計に不安がある人は約7割。収入は増えないのに、出費は増える現状に不安

株式会社こどもりびんぐでは、今どきのママ・パパ・園児の状況について、定期的にアンケートを実施しています。今回は、園児のママに2021年9月に実施したアンケートの中から、幼稚園・保育園ママのお金事情についての意識調査の結果を紹介します。

 

◆コロナ禍で世帯年収が減った人が3割弱。不安の理由は「収入減」「貯蓄ができていない」が多数

 

 

コロナ禍での世帯年収の変化について聞いたところ、「変わらない」が約65%と多数ですが、「増えた」の5.7%に対し「減った」が28.2%と、増えた人と比べると、減った人がかなり多い結果となりました。

収入が減った人が多いこともあり、将来を考えて、今の家計状況は「とても不安」「やや不安」を合わせて69.9%と、不安に思っている人が多い結果となりました。

「不安」と回答した理由としては、「コロナ禍での減収」「貯蓄が現在できていない」「子どもの習い事などこれから教育費が増える」の回答が目立ちました。

 

【不安と回答した理由】

・コロナが間接的な理由で年収が下がった。 パートなどをする予定だが、それでも教育費、老後の資金などを十分にまかなう自信がない。

・減収となり、また子育てにはどんどんとお金が必要なので経済的に不安。住宅購入や教育、そして老後までお金のやりくりができるのか、不安で眠れなくてついつい携帯で検索してしまいます。

・現在なかなか貯金がたまっていかず、老後が心配。 子どもの習い事など養育費にお金がかかる。

・子どもが大きくなると塾や学業に出費をかけたいが、そんな余裕はなさそうなので節約を考えなければと思っている。

 

【どちらでもないと回答した理由】

・コロナ禍前より収入は減ったが、生活が困難なほどではない。前より切り詰めて生活できる程度。

・教育費や老後の資金について、ある程度は計画しているものの、子どもが小さく、先の目処が立たないため。

・収入も安定していて特に不安はないが、 子ども達の学費にいくらかかるか分からないから、いつも節約している。

 

 

【不安はないと回答した理由】

・生命保険や学資保険で、必要な時期の貯蓄はしているため。

・どうにかなると思っている。 何かあれば自分も働ける。 貯金もある。

・住宅ローンの返済があと数年で終わるため、返済が終わればその分を教育資金に回せるため。

◆家計で削れないのは「家賃」「食費」「教育費」がトップ3

家計の中で削れないものについて聞いた結果では、固定の出費の「家賃(住宅ローン)」に次いで、「食費」「教育費」となりました。育ち盛りの子どもがいる家庭では「食費」は節約したくない、また家計が不安な中でも、「教育費」は削らず、子どもにはしたいことをさせたいという、ママの気持ちが表れる結果となりました。

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社こどもりびんぐ メディアビジネス部   担当:森

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