親・子ども・園のデータ

パパの育児への関わり方・悩んでいること

パパの園参加行事1位は「運動会」、出社率は昨年より13.6%増

株式会社こどもりびんぐでは、今どきのママ・パパ・園児の状況について、定期的にアンケートを実施しています。今回は、園児のママに2022年6/10~7/1に実施した、幼稚園・保育園についてのアンケート結果を紹介します。(有効回答数1530)

園で参加している行事1位は「運動会」。「コロナ禍で人数制限があり参加できなかった」という声も

「参加している行事・園の活動」の1位は「運動会」、2位「入園式」、3位「お遊戯会・発表会」という結果になりました。その他、夏祭り・クリスマス会など季節の行事への参加も。「コロナ禍で人数制限があり行事には参加できていない」といった声もあり、保護者一人しか行事に参加できない場合、「ママ」が参加することが多いことも分かりました。

◆昨年に比べ「基本的に出社している」が13.6%増

「現在の働き方」を聞くと、昨年の8月に実施したアンケートでは60.1%だった「基本的に出社」が73.7%で1位に。昨年に比べ13.6%増えていることが分かりました。コロナ禍でリモートワークが普及した企業もありながら、withコロナが進んだ結果、出社を選択する企業や人が増えた様子が伺えます。

 

 

【子育ての悩み、負担に思っていること】

「子育てで悩んでいること、負担に思っていること」を聞いたところ、「大きな声で怒鳴りつけてしまう」など自分自身への反省や、「叱り方が分からない」「どう接していいのか分からない」など育児への戸惑いの声がありました。他には、パパは嫌でママがいいとなってしまうこと、きょうだい間の悩み、イヤイヤ期の対応の仕方、しつけに関して(YouTubeの付き合い方など)、経済面への不安なども。また、仕事が忙しく子どもとの時間を取れないことへの悩みも多くありました。「妻ばかりに負担がかかっている。何をしていいのか、何をしてほしいのかが分からない」「妻と育児に関する考え方が違い衝突することもある」などの夫婦間の悩みもありますが、ママの負担が増えてしまっていることへ気遣いも多く見られ、家族への愛情があるからこその悩みを抱えていることが分かりました。

 

 

・ちゃんと幸せを感じてくれているか、愛は足りているかをいつも考えている

・共働きで頑張ってくれている妻のメンタルフォロー

・子どもが泣く時に妻も一緒に精神をやられてしまうため、泣かさないようにしないといけないのが大変

・平日なかなか時間が取れないため、子どもの成長している点や、問題を感じ取れないで寂しく思うことがある

・夜たまたま早く帰ってきた日、子どもに戸惑った顔をされてショックだった

・女の子なのでお風呂にいつまで入ってくれるのか?一緒に遊んでくれるのはいつまでか気になる

・幼稚園でのストレスを、家庭内で発散すること。癇癪を起こすようになった。泣き喚いて、妻が疲れている

・ママが相手をしてくれない

・1人目の時は疲れていても、睡眠時間を割いて夜間授乳や世話に携わったが、2人目の時はどうもその気持ちよりも自身の睡眠を優先してしまう。2人目がかわいくないわけではないが、1人目の時のように全ての育児に新鮮さがないため、自身の参加よりも妻に任せることが増えた。何かモチベーションが上がる方法や、同様の気持ちの人はいないか

 

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社こどもりびんぐ シルミル研究所   担当:飯倉・岡﨑

TEL:03-5244-5761(10:00~17:00 ※土・日曜、祝日を除く)

E-mail:enfant@kodomoliving.co.jp