園イベント ライオン キレイキレイ「フレー！フレー！ファミリープロジェクト」『キレイキレイ手洗い教室』
ライオン「キレイキレイ」では、10月15日に定められている「世界手洗いの日」に向けて、家族での楽しい手洗い習慣や、清潔衛生行動を応援する「フレー！フレー！ファミリープロジェクト」をスタート。幼稚園や保育園と一丸となって、子ども達の手洗い習慣づくりをサポートする取り組みを実施しています。今回、プロジェクトの活動のひとつである『キレイキレイ手洗い教室』を神奈川県にある保育園で先行実施しました。
手洗いの大切さを学ぶ「手洗い教室」と、世界に一つだけのキレイキレイマイボトルづくりのワークショップを実施し、その様子を【＆あんふぁん】にて公開しました。
「手洗い教室」では、先生が読む紙芝居「ての きたない こ, だ～れだ？」を見て、手洗いの大切さを学びました。紙芝居を読んだ後は、マイボトルづくりのワークショップをスタート。「大切な人、大好きな人を描こう！」というテーマで、子どもたちがマイボトルシールに絵を描き、描いた絵をボトルに貼り、世界で１つのキレイキレイマイボトルを完成させました。
ワークショップの後は、保護者の方へ手洗いを習慣化することの重要性をお伝えするポスターを教室に掲示しました。また出来上がったマイボトルは、保護者向けチラシとともに自宅へ持ち帰りました。
参加いただいた園の先生からは、「こういうイベントがあると、子どもたちも手洗いを楽しく身近に感じられて良いですね」「バイ菌が出てくるお話は、子どもたちにとってワクワク＆ドキドキするので、とても反応が良かったです」などの感想がありました。また参加した園児からも「お話が楽しかった！いつも手洗いはしているけど、これからもちゃんと洗いたいなと思ったよ」という発言がありました。
10月からは、このキレイキレイ「フレー！フレー！ファミリープロジェクト」『キレイキレイ手洗い教室』の取り組みを全国100園の幼稚園、保育園で実施します。この取り組みでは、先生方が園で「手洗い教室」を実施するための「手洗い教室DVD」と実施後に掲示するポスター、ライオン「キレイキレイ泡ハンドソープ」園児数本と園で使用いただく分１セット（20本）、お絵描きをしてハンドソープに貼り、オリジナルマイボトルを作成することができる「お絵描きシール」を100園の保育園・幼稚園にプレゼントしていく予定です。
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