園ふぁん 2025年10月号

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- 私は男性なので、パパと積極的にコミュニケーションを
取るようにしています。
ただ、
男性でも特に若手の先生は、
B先生
パパに対して踏み込みづらいという話をよく聞きます。
園には女性が多いので、パパに強めに出られてしまうことも多い気が
します…。目を見て、穏やかな口調で話すようにはしているのですが。
A先生
経験の浅い若手の先生の場合は、 育児したこともな
いのに と軽視されることもあるようです。
まさに私も取ったのですが、男性の育休も普及してきて、今は父親の育
児参加が増えている過渡期。先生方もいろいろ苦労されているのですね。
2
Cパパ
確かに園に関わるパパは増えましたよね。一方で若手先生の方でも
よくあるのが、保護者に何かをお願いする時に、口調が少
B先生
し強くなってしまうこと。上司から言われたことをちゃんと伝え
なきゃという思いからだったりするのですが。
なるほど、そんな事情があるんですね。
人とパパ 人による、ホンネ対談を開催。
2
B先生
Dパパ
軽視されるというのも、最初の保護者
との関係としてアリなのでは? 逆に、
先生に萎縮してしまう保護者もいるの
で、隙をこっちが作り、
「話しかけや
すさ」につなげられないでしょうか。
きちんと関係性が構築されると、軽視
されることもなくなるはずです。
5
「相手に合わせて対応を変える」とい
うのは保育のキホンです。寝かしつけ
だって、子どもに合わせて方法を変え
ますよね。相手が大人であっても同じ
です。上司から言われたことを、伝え
る相手に合わせて翻訳する意識を持
ち、接してみてください。
共 働き家庭 が増えている昨 今、園の送迎や行事などでも、パパの姿 が多くなってきています。とはいえ、
A先生
園 側の先生やスタッフは女性 が多いことや、必 ずしも育児に積極的に関わっているパパばかりではないことなどから、
感覚が通じ合うことが多いのですが、パパとはなかなか難しく
て。性別や年齢によって、やはり違いって、ありますよね。
専門 家のアドバイスも交えて紹 介します。
私は同じ女性なので、ママとは、ママ友のような雰囲気で話せ
ますし、万一「子どもの様子が何か変」といった場合も、その
そのコミュニケーションにお悩みがあるようです。そこで今回は、先生
若手の先生のお悩み
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