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オンライン座談会 教えて!ママたちの食卓事情<おやつ編>開催レポート

子どものおやつ、ママのおやつ、どれくらい何を食べている?

こどもりびんぐでは、Zoomのウェビナーによる編集部と読者ブロガーによるオンライン座談会を開催しています。

第1回「長期休暇のランチ」第2回「働くママの朝食事情」に続き、第3回目として、編集部と読者3名による「ママたちの食卓事情〈おやつ編〉」を6月24日に開催しました。その様子をレポートします。

 

テーマ おやつ何食べてる? 親の気持ち、子の気持ち

パネリスト あんふぁんメイト・華花金魚さん(夫と小学4年生の長男、小学1年生の次男、幼稚園年長の長女の5人家族)、あんふぁんメイト・大柿美穂さん(夫と幼稚園年長の長女、幼稚園年少の次女の4人家族)、ぎゅってブロガー・ハシト チサさん(夫と保育園4歳児クラスの長女、保育園2歳児クラスの長男の4人家族)、あんふぁん・ぎゅってWeb編集部・渋谷彩乃

 

いつ、どれくらい、どのようなおやつを食べているのか、おやつを選ぶときに重視することや、子どもが食べたがるおやつと親の食べさせたいおやつは違うのかなど、子どもたちが大好きだからこそ気になる「おやつ事情」について、あんふぁんメイト・ぎゅってブロガーのママ3名に聞いてみました。また、今回は、あんふぁんメイト・ぎゅってブロガーの皆さんにもおやつについてアンケートを実施しましたので、その結果も合わせて紹介します。

子どもがおやつを食べる頻度は「ほぼ毎日」が多数

 

 

アンケートの結果では、「毎日食べる」が6割強、「週に3~4回」と合わせると約85%と、多くの子どもがおやつをよく食べているという結果に。今回参加の3名も全員「毎日食べる」そう。「娘が幼稚園から帰宅するのが15時ごろ。身支度やお片付けが終わり次第食べています。夕食に響くといけないので、18時までに食べ終わることを約束しています」(華花金魚さん)、「水曜以外は14時ごろ幼稚園のお迎えです。公園や家で食べています」(大柿さん)、「保育園のお迎えが18時30分ごろ。朝保育園に行くときに、”今日は帰ってきたらおやつ何食べる?”と約束し、帰ってきたら、おやつを食べるために一目散に手を洗うというのが習慣になっています」(ハシトさん)。

 

よく食べるおやつは「グミ」「アイスクリーム」「クッキー・ビスケット」が上位

 

 

 

お子さんがよく食べるおやつのアンケートは、「グミ」「アイスクリーム」「クッキー・ビスケット」が上位という結果に。「最近特に好きなのは、不二家の『カントリーマアムチョコまみれ』と、おやつカンパニーの『ベビースターラーメン』ですね」(華花金魚さん)。大柿さんは子どもたちと一緒におやつを買うことが多いそう。「子どもたちが真っ先に選ぶのは、クラシエの知育菓子。シールやおもちゃが入っているものも選びますが、毎日ではなく特別なときのみ買うようにしています。私がよく買うのは、カルビーの『ベジたべる』。”緑黄色野菜入り”というのが選ぶポイントです。公園で食べるときは、スティックゼリーなどを冷やして持っていくことが多いですね。子どもも私もはまっているのは、よっちゃん食品工業の『よっちゃんいか』。ピンクバージョン(カットよっちゃんするめシート)は見つけるとまとめ買いしています。味も好きですが、長女が歯科検診で噛む力が弱いと指摘を受けたので、お菓子でもよく噛むものを取り入れたいという気持ちもあります」(大柿さん)。ハシトさんは、個包装や小分けのおやつをよく買うそう。「4歳の長女は明治の『明治 果汁グミ』や『Poifull』などグミが、2歳の長男はカルビーの『じゃがりこ』が大好きです。ほかにおせんべいもよく食べますが、基本は個包装や小分けの食べ切りサイズのものを選びます。お友達と会ったときなどもあげやすいのでいいですね」(ハシトさん)

 

食べ過ぎないための工夫は「100円ルール」「個包装」

子どものおやつの食べすぎも気になるところですが、華花金魚さんは、おやつ量を決めるのに独自の「100円ルール」を採用しているのだとか。「小分けのパックだと50円、カントリーマアムだと1個10円など、容量などによって私が独自に値段を決めて、毎日100円まで好きなものを選んでいいよとしています。小学生の長男・次男は100円の計算ができるのですが、幼稚園の長女はお兄ちゃんたちに教えてもらいながら計算してますね。長女が4歳くらいのときは、長女だけ80円などと量を調整していました。まんべんなく食べてくれるのと、計算する練習にもなりますね」。大柿さんは個数で調節しているとか。「基本は3個まで。大きいものなどは2個までとしています。袋菓子などはお皿に私が取り分けて出しています」。「わが家は個包装のものを1つというのが基本のルールです」(ハシトさん)。

 

独自の100円ルールでおやつの量を決めているという華花金魚さん。だいたいこの量が100円分だそう

 

子どもが喜ぶキャラクターのおやつ、ママはプラスアルファの要素に注目

子どもたちにはキャラクターのおやつも魅力のよう。「娘はプリキュアにはまっているので、プリキュアのお菓子、後はキティちゃんやハート型などかわいいものを喜びます」(華花金魚さん)、「わが家もプリキュア、鬼滅の刃のおやつは手に取ります。遊び要素があるおやつも好きですね」(大柿さん)。

ママとしては、子どもが好きでよく食べてくれるということにプラスアルファとして、ママの気持ちを後押ししてくれる要素があると選びやすいよう。「基本は子どもがCMで見たりして、食べたがるものを選びます。添加物は3歳くらいまでは気にしていましたが、今はどちらを買うか迷ったときなどに原材料の表記を見て参考程度にしています。虫歯になりにくい『キシリトール』や『カテキン入り』など書いていると選びがちですね」と言う華花金魚さん。ハシトさんは「例えばナッツやドライフルーツなどを買うときは『有機JAS』のマークがついている方を選びます。子どもが野菜嫌いなので、野菜入りのおやつも惹かれます」。大柿さんは『ベジたべる』のように野菜入りのほか、カルシウム入りや鉄分入りと書いているものを選ぶことが多いそう。「次女が鉄分不足を指摘されたことがあり、食事だけではなかなか補えないので、おやつで栄養素を補えるのは魅力です」(大柿さん)

「緑黄色野菜入りとパッケージに書いていることが選ぶポイントです」という大柿さん

食べるのをNGにしているおやつが「ある」は6割。お友達が食べていると食べさせてしまいがち

 

選ぶおやつとは逆に、食べるのをNGにしている、食べさせていないおやつがある人は、アンケート結果ではほぼ6割。窒息の恐れがある「アメ」、虫歯が気になるという理由で「チョコレート・ガム」が多く上げられました。

「長男が小さいときにアメを喉につまらせたことがあるので、基本アメはあげていません。キャラメルなど口の中に入れている時間が長くて虫歯になりやすそうなものもですね。チョコレートは3歳までNG、アメは5歳があげる目安です」と華花金魚さん。大柿さんも「長女がアメを詰まらせたことがあるので、基本は棒付きのアメをあげるようにしています。棒がないアメは、年長の長女には、食べ終わるまでじっと座っていられるならと条件を付けてあげることもありますが、年少の次女はまだNGです。お友達からもらったときに頑なに食べさせないのものどうかとは思うので、周りの状況次第でいつ解禁するかを考えるのが難しいですね」(大柿さん)。ハシトさんもお友達からもらうことも多いので絶対NGのおやつはないそう。「4歳の長女には気にして食べさせていましたが、2歳の長男は長女が食べているものを食べたがるので、何でも食べさせています。種類よりも食べ過ぎないかなど量を気を付けるようにしています」(ハシトさん)

 

コロナ禍でのおやつ選びやおやつの食べ方は変わった?

コロナ禍でのおやつ選びやおやつの食べ方では、「バス通園なので、コロナ禍でお友達と会うことがなくなり、一緒におやつを食べたり、遊んだりする機会もありません。家にいる時間が増えたので、遊んで食べられる、クラシエの『ねるねるねるね』や、以前よりちょっといいおやつを選ぶことも増えました」と華花金魚さん。大柿さんは、「自転車で園まで迎えに行くので、帰りに友達と公園などで遊ぶことは今でも多いです。おやつ交換もしますが、大きな袋菓子などを一緒に食べることはなくなり、みなさん『個包装』のもので交換するようになりました」と言います。「保育園の帰り、特に金曜は同じお迎え時間の子どもたちと公園に行くことが多いので、個包装のおやつを鞄に入れていくことは変わらないですが、食べる前に必ず手洗いすること、鞄に『消毒液』『紙せっけん』『タオル』を入れていくようにはなりました」(ハシトさん)

 

手作りおやつはホットケーキミックスなどで簡単に作れるものを

おやつの手作りは、しない人は1割弱で、する人が多数。「クッキーやブラウニーなど、ホットケーキミックスで簡単にできるものや、ゼリーなどをたまに作ります。園の用事などがないときなど在宅期間が多いときに作りますね」(華花金魚さん)。「ゼリーやホットケーキミックスを使ったおやつのレシピをSNSなどで調べて、簡単に作れそうと思ったら挑戦します」(大柿さん)。誕生日やバレンタインなどイベントのときに手作りするというのはハシトさん。「雨の休日など外に遊びに行けないときなどにも作りますが、ポイントは、簡単に子どもと一緒に作れることですね」(ハシトさん)

 

ママもおやつは「よく食べる」が主流。疲れたときのエネルギーチャージにも

ママ自身はおやつを「よく食べる」「たまに食べる」が9割強という結果に。「ほぼ毎日子どもと一緒のものを食べています。子どもが食べ終わった後に食べることが多いですね。ちなみにパパは、亀田製菓の『ソフトサラダ』が大好きでパパ専用にいつもストックしています。帰宅してから夕食までの間にパパは食べています」(華花金魚さん)。大柿さんとハシトさんは自分専用のおやつを購入しているそう。「子どもにはチョコの食べ過ぎはダメと言いつつ、自分用にチョコレートを冷蔵庫にストックして、疲れたときやもうひと頑張りしたいときにちょくちょく食べています」(大柿さん)。「オフィスの机の引き出しにはチョコはほぼ入っていますね。自分用にはカルディで購入することが多いです。ご飯を作りながら食べたり、最近はカルディで見つけた『れもんいか天』を子どもが寝た後にお酒とともに食べたりしています」(ハシトさん)。ママも日々の疲れを取るためや気分転換におやつは必需品のようです。

 

オフィスではストックしているチョコレートでエネルギーチャージしているというハシトさん

 

今回の3人の話とアンケートから、子どもとママのおやつ事情として

・子どものおやつを選ぶ基準は、子どもが好きな事とプラスアルファの要素

・個包装や独自のルールで、子どもが食べ過ぎない工夫

・ママもエネルギーチャージや疲れをとるためにおやつが必要

といったことが分かりました。

 

オンライン座談会、第4回は「教えて、ママたちの本音トーク〈お風呂編〉」として開催予定です。ご興味のある方はぜひ下記からお申し込みの上ご視聴ください。

オンライン座談会「教えてママたちの本音トーク<お風呂編>」

テーマ「子どもとお風呂、いつ入る、何してる?」

お風呂に入る時間は? 何分くらい入る? 子どもは自分で体や髪を洗う? お風呂の中で何をしている?など、幼稚園・保育園児をもつ読者ママのリアルな声をお届けします。出演者以外の読者ママにもお風呂に関するアンケートを実施し、その声も合わせてご紹介する予定です。

開催日 7月29日(木)午前11時~ ※40分程度を予定

形式 Zoom配信

パネリスト あんふぁん・ぎゅって編集部&あんふぁんメイト・ぎゅってブロガー(未就学園児をもつ読者スペシャルサポーター)3名

詳細・視聴申し込みはこちらから