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「あんふぁん」は園に届いてからどのように配られているの?幼稚園にインタビュー
「あんふぁん」配布園にインタビュー
「あんふぁん」は全国12版で約73万部を発行する「日本で一番読まれている子育て情報誌」(※日本ABC協会発行レポート 2022年7月~12月)です。全国12エリアで約73万部を幼稚園に配布しています。
今回は、実際に「あんふぁん」が園に届いてから、どのような形で園児に手渡されるのか、あんふぁんを配布する幼稚園へインタビューした様子をご紹介動画から抜粋してお届けします。先生方が感じる「あんふぁん」の魅力とは?
(取材協力:セント・ベル幼稚園)
●「あんふぁん」はどのように配っていただいていますか?
月に1回金曜日に配るのがうちの園の配り方で、子どもたちが帰る前に通園バッグに入れてあげます。「今月のあんふぁんは…。じゃじゃ~ん」と言って、見せてから、カバンに自分たちでしまう。というのをやっています。子どもたちも1冊ずつもらえて、おうちに帰ってそのまま、その勢いで保護者の方にお渡ししていると思います。子どもたちも保護者の方に「お母さん、このページ見て!」って言いながら見せていると思います。
●「あんふぁん」は保護者の皆さんにとってどのような存在でしょうか
配る前にまず、先生たちのほうで目を通したあとに子どもたちに配っています。週明けに保護者に方から「今月のあんふぁん、こんなの載っていましたね!」とお話をいただいたり、応募ができるコーナーがあるようなので「絵を応募しました」ですとか「今月、こんなのが当たったんです、先生」とおっしゃっていただいたりと、あんふぁんを配ったあと、保護者の方々からいろいろな反応が返ってきます。「あんふぁん」は保護者の方とのコミュニケーションを取るためのものでもあるとも感じています。
園で「あんふぁん」を配布してくださっている様子、「ぎゅって」を配っている「保育園」へのインタビューはこちらの動画からご覧いただけます。ぜひチェックしてみて下さいね。
幼稚園に到着し、園の先生から園児たち、園児たちからママ・パパへと届けられる「あんふぁん」。保護者からの信頼度も高く、読み物として高評価をいただいています。広告やプロモーションのご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
※上記申請フォームから必要事項を記載し送信の上、ダウンロードしてください
また「あんふぁん」「ぎゅって」を配布している幼稚園・保育園へのアプローチも可能です。お気軽にお問い合わせください。
●園にダイレクトに届くFAXニュース「園ふぁん」
「あんふぁん」を配布している幼稚園、「ぎゅって」を配布している保育園に、ダイレクトに届くFAXニュース「園ふぁん」。「園ふぁん」の協賛枠で商品やイベントの紹介をすることが可能です。
※上記申請フォームから必要事項を記載し送信の上「あんふぁん・ぎゅってプロモーション」の「企画書・資料 ダウンロード」ボタンから「その他企画」フォルダ内「あんふぁんぎゅって「園ふぁん」」をダウンロードください
「園ふぁん」以外にも幼稚園・保育園にダイレクトにお届けする園向けメルマガや、園で商品やサービスを実際に利用してもらう「園サンプリング」や「園モニター」、園の先生・保育士が個人的に商品を利用し、先生が認めた商品としてPRが可能となる「保育士モニター」なども実施可能です。園や先生向けにアプローチしたい場合はぜひお問い合わせください。