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ポンちゃんが仮装に初挑戦!「ハロウィーンイベント」に参加しました
保育園の「ハロウィーンイベント」をポンちゃんが取材しました
小学館との協同開発によって2021年4月に誕生したキャラクター「できたて! ポンチポンチ」。お話の主人公であるポンちゃんが、あんふぁん・ぎゅってを配布している幼稚園・保育園へ訪問し、園児や先生方と一緒にダンスを楽しむイベントを定期開催しています。
10月31日のハロウィーンの日に、東京都内の保育園で開催された「ハロウィーン」イベントにポンちゃんが遊びに行きました。その様子をレポートします。
↑園内にはあちらこちらにハロウィーン装飾が
1歳児クラスから5歳児クラスまで約58人が参加
園児・先生たちが元気にホールに集まってイベントがスタート。園児の中には仮装をしている子も!先生もカチューシャをつけたり、マントをつけたりとイベントを楽しむ準備はバッチリです。
最初に、各クラスで作ったハロウィーンの制作物を先生から紹介しました。その後は先生からハロウィーンクイズを出題。クイズを通してハロウィーンの由来を知ったり、ハロウィーンに興味を持ってもらえよう、先生方が企画したのだそう。
その後はいよいよお待ちかねのポンちゃんが登場! 先生がホワイトボードにポンちゃんの絵描き歌を描いてくれたあと、みんなの呼びかけに答えてポンちゃんが現れ、「あつまれ!ポンチしんぶんしゃ」のダンスを踊りました。
イベントに向けて園児みんなでポンちゃんのお話を読んだり、先生がホワイトボードに描くポンちゃんを見て「ポンちゃん、もっと描いて!」とリクエストをたくさんもらったり。みんなポンちゃん会えるのを何日も前から楽しみにしていてくれたようです。イベント当日も、たくさんの園児たちが「ポンちゃーん!」と集まってきてくれました。
↑先生が描いてくれた「ポンちゃん」
↑みんなでダンス!
「あつまれ!ポンチしんぶんしゃ」の楽曲は歌詞やメロディーがキャッチーでダンスの運動量も高く、毎日の体操や保育活動の活用にもピッタリです。
●ポンちゃんのダンス動画「あつまれ!ポンチしんぶんしゃ」こちらから
↑ポンちゃんも仮装にチャレンジ!ハットやブローチをつけました。
企業のイベントにもぴったり
ポンちゃんは、幼稚園・保育園はもちろんのこと、お子さんが楽しめるイベントにも遊びに行きます。季節ごとのイベントも大歓迎です。園児や先生方は「あんふぁん」「ぎゅって」のお話でポンちゃんに触れているので、実際に会うとイベントが盛り上がります! 「ポンちゃんと一緒に何かやりたい!」という企業様はぜひお声がけください。
「できたて! ポンチポンチ」はあんふぁん・ぎゅってと小学館の幼児誌で連載中
「できたて! ポンチポンチ」は小学館との協同開発によって2021年4月に誕生したキャラクター。舞台は、甘い水が湧き出る不思議な泉がシンボルのポンチ村。主人公は、村の新聞社の記者として働く寒天の男の子「ポンちゃん」。たくさんのゆかいな村人と出会ったり、謎めいた場所に出かけたり、事件の噂を聞きつけては、村中を駆け回ります。現在「あんふぁん」「ぎゅって」では、読み聞かせにぴったりなお話と好奇心を育むゲームを連載しています。
小学館発行の「幼稚園」(4〜6歳対象)では付録と連動した特集ページにポンちゃんが登場し、さまざまなことを読者と一緒に調べに行きます。
「めばえ」(2〜4歳対象)では、ゲームなど知育ページに登場しています。
↑「めばえ」掲載イメージ
「できたて! ポンチポンチ」でイベントを開催しませんか
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●あんふぁん・ぎゅって誌面掲載またはWebタイアップの実施と組み合わせ、独自イベントを開催できます
●ポンちゃんが幼稚園・保育園を訪問!ダンスイベントを実施
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