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オンライン座談会 教えて!ママたちの本音トーク「お風呂編」開催レポート

子どもはお風呂は好き? 髪や体は自分で洗う?

こどもりびんぐでは、Zoomのウェビナーによる編集部と読者ブロガーによるオンライン座談会を開催しています。

第1回「長期休暇のランチ」第2回「働くママの朝食事情」第3回「子どもとママおやつ事情」に続き、第4回目として、編集部と読者3名による「教えて!ママたちの本音トーク〈お風呂編〉」を7月29日に開催しました。その様子をレポートします。

オンライン座談会「ママたちの本音トーク」について
読者の園児ママのリアルな気持ちや消費行動を企業の皆様にお伝えすることを目的とし、毎回テーマを決めて、あんふぁん・ぎゅって読者を代表するあんふぁんメイト・ぎゅってブロガーのママ3名とあんふぁん・ぎゅって編集部員によるZoomウェビナーでのオンライン座談会を開催。
9/2(木)11:00~(約40分間予定)には、第5回オンライン座談会「除菌編」を開催予定です。家庭内の除菌や、手指の除菌等に関する意識について、読者アンケートの集計結果と合わせて、読者ママ3名に話してもらいます。ぜひご視聴ください。

 

毎日入るお風呂、幼稚園・保育園の子どもたちは誰と一緒にお風呂に入っているのか、自分で髪や体を洗う?など、「園児家庭のお風呂事情」について、あんふぁんメイト・ぎゅってブロガーのママ3名に聞いてみました。また、今回は、あんふぁん・ぎゅって読者である幼稚園・保育園児の子どもがいる家庭にもお風呂についてアンケートを実施しましたので、その結果も合わせて紹介します。

 

テーマ  子どもとお風呂、いつ入る? 何してる?

パネリスト あんふぁんメイト・椎名圭美さん(夫と小学3年生の長女・小学1年生の次女・幼稚園年中の三女、義母、義祖母と同居の7人家族)、あんふぁんメイト・森河実結さん(夫と幼稚園年中の長男、幼稚園年少の長女の4人家族)、ぎゅってブロガー・ひろこさん(夫と、高校1年生の長男、中学1年生の長女、保育園2歳児クラスの次女の5人家族)、あんふぁん・ぎゅってWeb編集部・角澄恵

 

お風呂アンケート概要

2021年7月5日~15日実施  対象:幼稚園児・保育園児がいるあんふぁん・ぎゅって読者

調査方法:メール配信でのWebアンケート  有効回答数:357

※子ども=幼稚園・保育園児についての回答回答

子どもと一緒に入るのはママが約5割、入浴時間は10~20分程度が多数

 

アンケート回答では、誰と一緒に入るかは「ママと入る(きょうだいも一緒を含む)」が5割強、入浴時間は「15分~20分程度」が一番多く、次いで「10分~15分程度」という結果となりました。椎名さんは、「パパが間に合えば、子ども3人・私で家族一緒に入ることが多いです。5人で無理やり入っているので、にぎやかですね。小学校3年生の長女は、自分のことは自分でできるので、長女を先に入れて、1年生の次女と幼稚園年中の三女を入れて出して、拭いて…というのをパパと私で役割分担をしながら入る感じです。時間は20~30分程度です。」(椎名さん)。

「遊びや習い事などから帰宅したらすぐ入る」と言うのは森河さん。「帰る時間が分かっているときは、事前に予約しておき、帰ったらすぐ入れるようにしています。ママが一人で先に入って、体や髪を急いで洗った後、子どもたちを呼び出しボタンで呼んで、子どもたちを入れます。出るときは私が先に出て体を拭いたりした後で、子どもたちが出てきて、体を拭いたりという流れです。子どもたちはお風呂が大好きなので、なかなか出てこないこともあります。“野菜ジュースがあるよ”などと言って、やっと出てきますね。入っている時間は30分くらいです」(森河さん)。ひろこさんは夕食後にママと子どもの2人で入ることがほとんどだそう。「時間は30~40分くらい。ワンオペ状態なので、パパも一緒に入るのはパパが休みの日週1回くらいです。そのときは3人で入ります」(ひろこさん)

 

約9割が「お風呂は好き」。お風呂時間は遊んだりお話しする時間

 

 

 

アンケートでは、お風呂は「とても好き」「まあまあ好き」を合わせて約9割となりました。「三女は気分にもよりますが、お風呂に入るのを嫌がることが多いです。湯船につかるのが嫌なようなのですが、入ると遊んで出たくないということも。おもちゃ入りの入浴剤を使うと喜んで入ってくれますが、おもちゃの取り合いできょうだいげんかの原因にもなることもあり…。どうすれば喜んで入ってくれるのか模索中です。お風呂用の日本地図やひらがな表を貼っているので、姉妹でそれを見て遊んだりしています」と椎名さん。

森河さんのお子さんは二人ともお風呂は大好きだそう。「幼稚園での出来事を話したり、お風呂の壁が湯気でくもっているところに指で似顔絵や字を書いたり楽しんでいます。”ママ大好き”など書いてくれると疲れもふっとびますね」(森河さん)。でも、小さいころは水が顔に当たるのが嫌でお風呂は嫌いだったそう。「顔に水をかけたり、水になれる練習をたくさんしました。兄妹で水をかけあって遊んだりしているうちに平気になり、今は大好きに」。

「機嫌の地雷を踏まなければ、お風呂は好きで喜んで入ってくれる」というのはひろこさん。「その日の振り返りの時間になっているのか、保育園の先生の真似をしたり、後はおもちゃで遊ぶことが多いですね」(ひろこさん)。お風呂の時間は、子どもが遊んだり、ママとコミュニケーションを取るいい時間になっているようです。

 

髪を洗うのはママやパパが約6割。体は自分で洗った後、親が仕上げが多数

 

園児の髪と体の洗い方について、アンケートでは、髪は「ママやパパが洗う」が、体は「自分で洗った後でママやパパが仕上げをする」が一番多い結果となりました。

「三女はほぼ頭も体もママが洗います。気分次第で自分でやりたい!というときは仕上げだけ手伝います。顔は自分で洗いますね」(椎名さん)。森河さんは子どもたちが今自分で洗う練習をしているところだそう。「長男が4歳くらいから自分で洗う練習を始めました。サッカーを習い始めて、お兄ちゃんたちが自分で洗っているというのを聞いて、やったみたいと言い出しました。年子の妹はお兄ちゃんを見て、私もできる!という感じで、自分で洗っていますね」(森河さん)。ひろこさんは、まだ3歳ということもあり「頭も体もママ」とのこと。「自分の体ではなく、ママの背中を洗ってくれたりします。おもちゃでこすったりするので、ありがたい気持ちもありますが、痛いことも多く、どうしようかなという感じです(笑)」

 

シャンプーは約55%、ボディソープは約40%が子ども用のアイテムを利用

 

最近増えている、子ども用のシャンプーやボディソープ。アンケートの結果では、シャンプーは約55%、ボディソープは約40%が子ども用のアイテムを利用しているという結果に。

椎名さんは、シャンプーは、花王『メリット泡で出てくるシャンプーキッズ』と『メリットさらさらするん!コンディショナーキッズ』を利用。「泡で出てくるので、泡立てる必要がないことと、ちゃんと地肌に届いている感じがするのがいいですね。小学生の二人は、ママ・パパと一緒に、花王『メリット』の詰め替え用を『スマートホルダー』で利用しています。ボディソープは家族共用で、花王『ビオレu  ザ ボディ』を利用。子どもたちの肌が弱いので、こすらずに使える泡タイプを常に使ってますね」(椎名さん)。

森河さんは詰め替えボトルを利用しているそう。「ボトルの底の汚れなどが気になるので、マグネットに壁で貼ることができるボトルに詰め替えています。シャンプーはパパと子どもは、P&G『PANTENE』、私は美容院で購入するちょっといいものを利用しています。ボディソープは家族共用で詰め替え用のライオン『hadakara』を使っています。どちらも液体タイプですが、ネットを利用して泡立てています。子どもは泡を立てることも楽しいようです」(森河さん)

ひろ子さんは次女に小麦と乳と卵のアレルギーがあり、商品選びも難しいそう。「アレルギー物質が入っているものなどもあり模索中なのですが、今はマークスアンドウェブのシャンプー・コンディショナー・ボディソープを使っています。家族が使うものも泡が飛んだりするので、親も一緒に同じものを使っています。困った反面、いいアイテムが使えるうれしさもあります。ただ、出費がかさむので、P&G『PANTENE』と、花王『ビオレu』のボディソープも使っていて、パパが一人で入るときはそちらを使ってねと言っています」(ひろこさん)

 

子ども用シャンプーは泡で出るタイプを利用しているという椎名さん

 

子どもの肌の悩みがある人は約6割。病院処方の保湿剤を使っている人が多数

 

アンケートではお子さんの肌の悩みがある人は6割強。椎名さんの家は長女・次女がアトピーの気があるそう。「3人とも月に1回程度は皮膚科に通い、保湿剤などを処方してもらっています。夜お風呂上りに処方された『ヒルロイド』や、ステロイドが入ったものを塗っています。本当は朝も塗りたいのですが、なかなか時間がなく、夜だけのことが多いですね」(椎名さん)

森河さん、ひろこさんも同じように病院で処方された『ヒルロイド』をお風呂上りに塗っているそう。「たまに保湿剤を購入することもありますが、アレルギー物質を確かめて、パッチテストをしてから使っています」(ひろこさん)

ママがお風呂にゆっくり入る時間はない?

入浴剤などで子どもが遊んでいる間が、自分自身のケアをする時間というひろこさん

ここまで子どものお風呂について聞いてきましたが、ママのお風呂事情についても聞いてみました。「ほぼひとりでゆっくり入る時間はない」というのは椎名さんとひろこさん。「お風呂で過ごす時間は優先順位的には低いですね…」(椎名さん)「一人ではいっても、子どもが泣いたりトラブルが起こらないかと気がせいて、ゆっくりは入れませんね。子どもと一緒に入りながら、子どもがおもちゃで遊んでいるときに自分のケアをしたりしています」(ひろこさん)

森河さんは週末のどちらかは一人でゆっくり入るそう。「週1回はパパと子どもで入るので、その日は自分ひとりで入ります。のんびり湯船につかったり、髪をしっかりトリートメントしたり、癒しの時間ですね」(森河さん)

アンケートの結果でも、「一人で入る時間はない」というママが一番多い結果となりました。子どもが小さいうちはお風呂にゆっくり入れるというママは少ないようです。

 

お風呂掃除はママ?それともパパ? お風呂のおもちゃの掃除も悩み

3人にお風呂掃除についても聞いてみました。椎名さんは全員が入った後、洗濯にお風呂の残り湯を使うので、ママが洗濯するタイミングでお風呂も洗うそう。「日々の掃除は浴槽やタイル、排水溝をさっと洗う程度です。天井などキチンとしたお掃除は週1回できればというところですね」(椎名さん)。森河さんは、お風呂に最後に入った人が洗うルールがあるそうで「基本平日はパパです」(森河さん)。ひろこさんは入浴剤を使うことが多く汚れが気になるとのこと。「浴槽の中と子どもが触れるところは毎日入浴前に洗います。天井や窓の枠などは週1回できればというところ。後は燻煙材を使うこともあります。お風呂のおもちゃの掃除が大変で悩むところですね」(ひろこさん)

平日のお風呂掃除は基本はパパという森河さん。「洗剤で洗った後、ワイパーで水切りをしています」

 

コロナ禍でお風呂の入り方に変化があった人は2割弱

 

 

最後に、コロナ禍でのお風呂の入り方の変化について聞いたところ、アンケートでは2割弱が「変化があった」と回答。帰宅後すぐに入るようになったという人や、パパが在宅勤務になり子どもとお風呂に入る機会が増えた、ステイホームでお風呂時間をより楽しむようになったなどの声が上がりました。

3人は大きくは変わっていないそうですが、「免疫力などもきになるので、子どもも湯船にゆっくりつかることを、より意識するようになった」(森河さん)、「バスタオルをこまめに洗うように気を付けています」(ひろこさん)とのことでした。

 

今回の3人の話とアンケート結果から、園児家庭のお風呂事情として

・お風呂が好きな園児は約9割。遊んだり話したりする楽しい時間

・子ども用シャンプーを使う人は約半数。

・ママがゆっくりお風呂に入る時間はほぼない

といったことが分かりました。

オンライン座談会、第5回は「教えて、ママたちの本音トーク〈除菌編〉」として開催予定です。ご興味のある方はぜひ下記からお申し込みの上ご視聴ください。

オンライン座談会「教えてママたちの本音トーク<除菌編>」

テーマ「「家庭での除菌、どれくらい意識してる?」          

家庭での除菌グッズは何を使っている? お出かけ時の除菌、どんなことをしている? コロナ禍で除菌対策がどう変わったかなど、幼稚園・保育園児をもつ読者ママのリアルな声をお届けします。出演者以外の読者ママにも除菌に関するアンケートを実施し、その声も合わせてご紹介する予定です。

開催日 9月2日(木)午前11時~ ※40分程度を予定

形式 Zoom配信

パネリスト あんふぁん・ぎゅって編集部&あんふぁんメイト・ぎゅってブロガー(未就学園児をもつ読者スペシャルサポーター)3名