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オンライン座談会 ママたちの本音トーク「除菌編」開催レポート

家庭での除菌、どれくらいする? 何を使っている?

こどもりびんぐでは、Zoomのウェビナーによる編集部と読者ブロガーによるオンライン座談会「教えて!ママたちの本音トーク」を開催しています。

第1回「長期休暇のランチ」第2回「働くママの朝食事情」第3回「子どもとママおやつ事情」第4回「子どもとお風呂、いつ入る? 何してる?」に続き、第5回目として、編集部と読者3名による「家庭での除菌、どれくらい意識している?」を9月2日に開催しました。その様子をレポートします。

オンライン座談会「教えて!ママたちの本音トーク」について
読者の園児ママのリアルな気持ちや消費行動を企業の皆様にお伝えすることを目的とし、毎回テーマを決めて、あんふぁん・ぎゅって読者を代表するあんふぁんメイト・ぎゅってブロガーのママ3名とあんふぁん・ぎゅって編集部員によるZoomウェビナーでのオンライン座談会を開催。
9/30(木)11:00~(約40分間予定)には、第6回オンライン座談会「習いごと編」を開催予定です。園児が習っている習いごとや、してよかったこと、困っていること、コロナ禍で習いごとに関する意識が変わったかなどについて、読者アンケートの集計結果と合わせて、読者ママ3名に話してもらいます。ぜひご視聴ください。

 

自宅でどのような場所を除菌しているか、どんな除菌グッズを使っているか、コロナ禍における除菌への意識の変化など「家庭での除菌」について、あんふぁんメイト・ぎゅってブロガーのママ3名に聞いてみました。また、あんふぁん・ぎゅって読者にも除菌についてアンケートを実施しましたので、その結果も合わせて紹介します。

 

テーマ 家庭での除菌、どれくらい意識している?

パネリスト あんふぁんメイト・ひつじさん(夫と小学3年生の長女・幼稚園年長の長男の4人家族)、あんふぁんメイト・めぐさん(夫と幼稚園年長の長女、3歳の次女の4人家族)、ぎゅってブロガー・高沢美里さん(夫とこども園年中の長男、保育園0歳児クラスの次男の4人家族)、あんふぁん・ぎゅってWeb編集部・中畑雅美

 

除菌アンケート概要

2021年8月6日~18日実施  対象:あんふぁん・ぎゅって読者

調査方法:メール配信でのWebアンケート  有効回答数:325

 

自宅内の除菌が気になる人は約85%、除菌する場所は、まな板・スポンジ・ふきん、トイレ、食卓が上位

アンケートの回答では、自宅内の除菌について「とても気になる」「やや気になる」を合わせて85.6%という結果に。今回座談会に参加してくれた3名では、ひつじさん・高沢さんは「とても気になる」、めぐさんは「やや気になる」と回答。

「一番気になるのはトイレや玄関の取っ手部分です」とひつじさん。「家族みんなが触るところなので、気が付いたら除菌するようにしています。また、ファミリーサポートの活動で自宅でお子さんを預かることがあるので、おもちゃの除菌も気になります」(ひつじさん)。めぐさんは「トイレやリビング、キッチン回りを重点的に除菌をしている」とのこと。高沢さんは「取っ手は同じく気になりますね。子どもが手を洗う前に電気のスイッチや取っ手を触ったら、すぐにササっと拭いて除菌しています。スーパーなどで買ってきたものは除菌してから冷蔵庫などにしまいます」。

アンケートの回答では、自宅内で除菌をしている場所・ものについては「まな板・スポンジ・ふきん」「トイレ」「食卓・テーブル」がトップ3という結果になりました。

 

 

自宅内で使っている除菌グッズは「除菌スプレー(アルコールタイプ)」が1位

 

自宅内で使っている除菌グッズは、アンケートでは「除菌スプレー(アルコールタイプ)」が1位に。

ひつじさんは「保育園で働いているのですが、保育園で利用しているオーヤラックス『ピューラックス』(次亜塩素酸ナトリウム製剤)を家でも利用しています。薄めてお風呂、トイレ、ふきん、テーブルや床を拭いたりといろいろな場所に使っています。薄める手間はかかるので、取っ手などはそのままスプレーできる、ジョンソン『ファミリーガードTM除菌スプレー』(アルコール成分配合)を利用。この2つをメインに使っています」。

キッチン回りが気になるというめぐさんは、「まな板はふきんと重ねて一緒に除菌しています。サラヤ『ジアノック』(次亜塩素酸ナトリウム配合)を使います。これも薄めて使うものなので、希釈してスプレーボトルに入れ替えて、気になるときにシュッシュしています。ドーバー『パストリーゼー77』(アルコール製剤)は食品にもかけられるのですが、抗菌も防カビ効果もあるとのことなので、床も拭いたりしています。三角コーナーや排水溝は、花王『キッチン泡ハイター』(台所用漂白剤)を使っています」。

高沢さんは「キッチン回りは食器にかかっても大丈夫な、ジョンソン『カビキラー アルコール除菌 キッチン用』を使います。ドアノブやスイッチもこれをキッチンペーパーにひたして使っています。リビングのソファなどは花王『リセッシュ 除菌EX プロテクトガード』などを使います。主人が帰宅して着替える前に座ったりしたときはすぐにこれで除菌します(笑)。コロナになってからは、今までは冬場しか使っていなかった興和『ウイルス当番』や大幸薬品『クレベリン』、ダイソンの空気清浄機を年中使うようになりました」。

3名ともさまざまな除菌グッズを用途に合わせて利用していることが分かりました。

 

購入先は、ひつじさんは近所のホームセンターが多いそう。「種類も多く、大容量のものがそろっているので、その中から除菌効果が高そうなものを選んでいます。『ピューラックス』は店舗では完売だったので、ネットで購入しました」(ひつじさん)。「近所のドラッグストアで購入することが多い」というのはめぐさん。「酒屋さんでもアルコール濃度の高い除菌グッズを販売しているようで、『パストリーゼー77』は酒屋で見つけて購入しました」(めぐさん)。高沢さんは近所のスーパーやドラックストアで購入するそう。「CMを見て気になった商品や、店頭で見て決めます。店頭では商品に記載されている表示をチェック。アルコールが入っているものや、99.9%除菌などが記載の商品を選びます。表示が同じであれば、プライベートブランドなど値段の安いものを選ぶこともあります。子どもが使うものは肌にもやさしいものがあればいいなと思いますが、そうすると除菌効果が薄れるのかなと思い、商品を選ぶときに悩むところです」(高沢さん)

まためぐさんは、スーツや制服など家で簡単に洗うことができないものを、ロッカーにかけて除菌できるLGエレクトロニクス『LGスタイラー』も使用しているそう。「ぬいぐるみや帽子、園のかばんなども入れて使っています。約40分間で除菌できます。子どもにあまり“汚い”、“除菌”とは言いたくないので、シワ伸ばしもできるので、ロッカーに服を掛ける感覚で子どもには伝えて使っています」(めぐさん)。

「アルコール成分配合のものを選ぶことが多い」という高沢さん

 

気になる場所の除菌は、週1~2回程度が多数

 

除菌をする場所で上位にあがった、「まな板・ふきん」「キッチン回り」「トイレ」「お風呂」について、除菌する頻度について聞いたところ、アンケートでは「お風呂」以外は「週1~2回」と回答した人が最多という結果になりました。

3名は「トイレはトイレクリーナーなどを使って毎日しています。お風呂はあまり気にならないですね。まな板は、鶏肉などを切ったときに花王『キッチン泡ハイター』などを使います」(ひつじさん)、「キッチン回り・まな板は毎日寝る前に除菌します。トイレは毎日拭く以外に、週1回程度、小林製薬『ブルーレット さぼったリング』など粉末を入れるタイプのものを利用して掃除・除菌しています。お風呂は除菌よりカビが気になります」(めぐさん)、「まな板は同じようにお肉を切ったとき、キッチン回りは寝る前にアルコールスプレーで拭き上げ掃除をします。ふきんはコロナになってからはあまり使わず、キッチンペーパーを代用します。お風呂は入浴剤を使うので、毎日掃除するついでに除菌もしています。トイレは置くだけで除菌の商品を使用しつつ、お風呂に入るまでは、みんながトイレに行くたびに除菌シートで拭いています」(高沢さん)と、平均以上に除菌をしている様子でした。

またお弁当箱や水筒の除菌については、ひつじさん、高沢さんは泡で出るタイプの、花王『キュキュット 泡スプレー』で洗っているそう。「水筒の奥まで洗えて、少し置いておくだけで除菌できるのが便利です」(ひつじさん)

外出時には除菌グッズを持ち歩くのが当たり前

ここまでは家での除菌について聞いてきましたが、外出先での除菌についても聞いてみました。アンケートでは外出時の手指などの除菌について、「とても気になる」「やや気になる」が約95%という結果でした。

ひつじさんは「子どもが手すりなどをむやみに触るのが気になります。今までは危ないのでつかむように言っていたので悩ましいですね」とのこと。「子どもがいろいろ触るのは気になるのですが、あまりに子どもに汚いというのもどうかなと言葉掛けに悩みます」と言うのはめぐさん。高沢さんは「公園の遊具などいろいろな人が触るところが特に気になります。アルコール除菌シートを持ち歩いて、スーパーのカートやかごは使う前に拭いています。遊具などで遊んだ後は、携帯用の、花王『ビオレガード 薬用ジェルハンドソープ』を持ち歩いているので、手洗いをするようにしています」。

また、「外出する前に、フマキラー『アレルシャット ウイルス 花粉 イオンでブロック ミストタイプ』か、コーセー『アレルテクトスプレー』のどちらかを顔にかけています」と言うのはひつじさん。「子どもはマスクをさせてもちゃんと着けなかったりするので、顔がバリアできるかなという思いで使っています」(ひつじさん)。

アンケートの結果では除菌グッズを持参する人は、88.3%。持参するものでは、「除菌ウェットティッシュ」が最多でした。今は持ち歩くのが当たり前となっているようです。

「子どもに持たせる携帯用の除菌ジェルはキャラクターのかわいいものを選びます」というめぐさん

帰宅後の子どもの除菌、何をしている?

子どもが帰宅後の除菌も気になるところですが、アンケートでは「除菌ソープでの手洗い」「水でうがい」が上位となりました。

ひつじさんは「ウイルスが下の方にいると聞いたことがあり、靴下も玄関で脱がせます。手を洗った後、歩いた床を花王『クイックルワイパー 立体吸着ウェットシート ストロング』で拭いています」。

めぐさんの家は玄関入ってすぐに洗面所があるそう。「そのまま手洗いは習慣になっていますが、そのときになるべく、ムンディファーマ『イソジン®うがい薬』でうがいするようにしています。汚いから洗ってではなく、風邪対策としてと子どもには伝えています」(めぐさん)。

高沢さんは「コロナが流行りだしてから、マスク専用のごみ箱を設置して帰宅したらまず捨てます。そのまま洗面所に直行して、服を脱がせ、園から持ち帰ったエプロンなどを洗濯機に入れます。手洗いも以前よりしっかりするようになりました」。

コロナ禍で「除菌」の意識やルールの変化があったは81.3%

 

 

コロナ禍で「除菌」についての意識やルールの変化があった人は、83.1%。

アンケート回答での変化の内容としては、

・アルコールジェルを持ち歩くようになった(40歳)

・エレベーターのボタンは子どもに押させないようになった。(39歳)

・携帯電話など除菌対象のものが増えた(37歳)

・帰宅後手洗いは行っていたが、除菌もするようになった。玄関に除菌グッズとマスクを置いている(36歳)

・今まではまったく除菌していなかったが、除菌ジェルなどで除菌するようになった(47歳)

・車の中にもジェル、スプレー、ウェットティッシュ、新しいマスクなどを常備している(33歳)

・店のベビーカートはなるべく使わず、ベビーカーを持参するようになった(32歳)

などといった声がありました。

 

最近ではデルタ株の流行などもあり子どもへの感染も気になるところですが、ひつじさんは「除菌グッズの持参などのほかに、外の屋内施設などで遊ぶ際は子どもにも使い捨てのポリ手袋をさせるように。子どものマスクは最近不織布に変えました」。

めぐさんは「手を洗う回数がすごく増えた」とのこと。「ニュースなどで外国から悪いものが入ってきたというのを聞いて、子どもが外国を怖いところと思ってしまわないように、どうしたらいいのかというのが悩みです」(めぐさん)。

高沢さんは「エレベーターのボタンを触りたくないので、洗濯ばさみを鞄に付けて、手で直接触れずに押すようにしています。エレベーターで他の人と一緒に乗るのも怖いです。デルタ株は気になるので、子どもは今まで布マスクでしたが、不織布に変更し、前はキャラクターのかわいいものなどで選んでいましたが、ノーズワイヤーがちゃんとしているかなどを見て選ぶようになりました。子どもにはコロナは怖いと言ってしまっていますが、しっかり手を洗えば大丈夫だよと伝えるようにしています」。

 

3名とも除菌をしっかりしていますが、その分除菌などにかかる時間も増えているよう。「使う頻度があがり、例えばスプレータイプのものなどの詰め替えなどにも時間をとられます」(ひつじさん)、「入れればいいだけなどの除菌できる商品も増えているので、時短できる除菌アイテムも活用しています」(めぐさん)、「場所ごとの除菌グッズではなくどこでもマルチに使えるアイテムがほしいのと、”速乾”のものなどが、もう少しお手頃な価格になったらうれしいです」(高沢さん)

「外出時に屋内施設などで遊ぶ際は、子どもも使い捨てのポリ手袋をして遊ばせます」というひつじさん

 

今回の3人の話とアンケート結果から、家庭の除菌事情として

・家の中ではさまざまな除菌グッズを活用して除菌

・外出時の除菌グッズの持ち歩きは当たり前

・子どもに対するコロナや除菌の説明にも苦慮する場面が多い

といったことが分かりました。

オンライン座談会、第6回は「教えて、ママたちの本音トーク〈習いごと編〉」として開催予定です。ご興味のある方はぜひ下記からお申し込みの上ご視聴ください。

オンライン座談会「教えてママたちの本音トーク<習いごと編>」

テーマ「どう変わった?コロナ禍の習いごと事情」          

今通っている習いごと、やってみて良かったこと、コロナ禍での習いごとに対する意識の変化など、園児をもつママたちとあんふぁん・ぎゅって編集部がリアルな声をお届け致します。出演者以外の読者ママにもアンケートを実施し、その結果も合わせてご紹介致します!

開催日 9月30日(木)午前11時~ ※45分程度を予定

形式 Zoom配信

パネリスト あんふぁん・ぎゅって編集部&あんふぁんメイト・ぎゅってブロガー(未就学園児をもつ読者スペシャルサポーター)3名